LC3を購入するならば・・・
ゴルビジェが、1920年代に設計、発表したLC3ソファは、既に一世紀が過ぎている為、現在では、意匠権が切れています。いわば、ライセンスフリーの状態である為に、今では、多くの家具製造メーカーが、コルビジェのLC3をリプロダクトし続けているという現状があります。
その事からも、コルビジェのデザインセンスの高さを証明していると言えるでしょう。 どのメーカーもコルビジェのデザインセンスへの敬意から、忠実に再現する事に熱心です。クッション、支柱の素材こそ、オリジナルとは異なりますが、形状においては、ほぼオリジナルの再現に成功していると言う事が出来ると思います。
各メーカー毎の違いについては、クッション・ソファを支える脚部の材質に現れています。 購入に際して、オススメしたいのは、脚部のパイプに、アルミを使用したものが良いでしょう。サビに強く、眩しいほどの光沢があるので、そのようなものは、見栄え、耐久性の面において、他のジェネリック製品を凌駕していると言えます。
